昨年度に引き続き、雲南市ウォーキング協会(会長足立昭二さん)主催による、健康づくりと併せたウォーキング列車を実施しています。
10月26日には、会員ら41人が木次駅からトロッコ列車「奥出雲おろち号」に乗り、三井野原駅まで行き、坂根きのこセンターまでの道のりを紅葉を楽しみながらウォーキングしました。
その後、金言寺を経由して出雲三成駅から再び列車で帰路につきました。
ウォーキング協会では今後も「木次線と自分の健康を守ろう」を合言葉に、「列車&ウォーク」イベントを開催される予定です。