大正５年の開通時、木次線の前身である、簸上（ひかみ）鉄道株式会社より出版された「簸上鉄道沿線案内」。
作られたのは、今から１００年以上前のことです。
現在は、簸上鉄道の建設に尽力された「絲原家」の資料等を収蔵する、「絲原記念館」（奥出雲町大谷）でも展示されています。
近々、このパンフレットを使った、本協議会の取り組み結果の発表をします。
皆さま、お楽しみに！
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