当協議会では、下記のとおりラッピング列車の愛称を決定しました。
愛称は、応募総数387点の中から、観光誘客プロジェクトチームで選考基準をもとに最終候補5点を選定。この5点の中から、沿線にお住まいの方や木次線を利用される方などへの投票を実施して決定しました。(投票総数723票)協議会では、この愛称が木次線と共に多くの人に親しまれるよう、広く活用していきます。
【参考:選考基準】 ①沿線がイメージできるもの
②4両の統一感があるもの
③世代に限らず伝わりやすいもの
④何年後かに見ても時代遅れにならないもの
【決定理由】
・投票数が一番多く、住民の皆さんにも親しみを持ってもらえる。
・車両のテーマがそのまま愛称となっており、シンプルでわかりやすい。
・ひらがな3文字で年代を問わず呼びやすく、愛称としてふさわしい。
・どれも沿線が誇る観光資源であり、地域の特色が表されている。