皆さま、外出先でマスクを外す際、置き場所に困ったことはないでしょうか…?
協議会ではこの度、お食事など、一時的にマスクを外す機会などで使う、紙製使い捨てマスクケース、その名も「木次線マスクしまい」をつくりました!
協議会ではこの度、お食事など、一時的にマスクを外す機会などで使う、紙製使い捨てマスクケース、その名も「木次線マスクしまい」をつくりました!
この「マスクしまい」のベースは、
木次線沿線、雲南市の建築業「(株)テクニカルプランニングクロサキ」さんと、JR出雲大東駅の指定管理団体「つむぎ」さんの共同制作(チームクロサキ)によるもので、既製品に、木次線の風景写真や、協議会の情報など、オリジナル性を加えて製作していただきました。
木次線沿線、雲南市の建築業「(株)テクニカルプランニングクロサキ」さんと、JR出雲大東駅の指定管理団体「つむぎ」さんの共同制作(チームクロサキ)によるもので、既製品に、木次線の風景写真や、協議会の情報など、オリジナル性を加えて製作していただきました。
現在、協議会では、沿線の飲食店や公共施設など、設置に許可をいただいた場所へ置かせてもらっています。
なお、ご旅行にはぜひ木次線をご利用ください!!
▲二つ折りになっており、中にマスクが入ります。