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お知らせ

【7/5(土)】「一両列車の聖地 木次線」プロジェクトスタート記念イベントを開催します!

木次線では1日の多くの列車が一両編成で運行しています。

都市部から来られた方には、バスだと勘違いされることもあります。
たしかに、車両の長さは一般的な列車よりも短く、乗降口もバスと同じ折れ戸が使われているため無理もありません。

しかし、都市部の方からすると、一両で走る列車はとても新鮮で、とても可愛らしいと言われます。

これをヒントに、木次線利活用推進協議会では、新たなPRコンセプト

「一両列車の聖地 木次線」として木次線の魅力を発信し、利用促進に取り組んでいきます。

これにあわせ、7月5日(土)にJR木次駅で、プロジェクトのスタート記念イベントを開催します。

当日は、記念切符の無料配布、島根県知事による記念切符の改札、ロゴのお披露目を実施します。

また、島根県のマスコットキャラクターの「しまねっこ」も会場に遊びに来てくれます。

皆様のぜひ会場に遊びにきていただき、一両列車にご乗車ください♪