木次線ポータルサイト

The Charm of the KISUKI LINE

木次線の魅力

全国のコアな鉄道ファンから人気の木次線。宍道湖が見える宍道駅から中国山脈に向かって走る車窓からは、豊かな自然、中山間地の懐かしい光景を目にすることができます。また沿線の駅周辺には観光スポットが多くあり、列車を利用した観光も楽しむことができます。

ENJOYING HTE KISUKI LINE 自然の景観を楽しむ

木次線の魅力は、湖、水田が広がる農の景観、深い森とさまざまな景観を目にすることができ、さらに四季ごとにちがった美しい景観を車中から楽しむことができるところにあります。

春は、沿線に咲く桜を楽しめます。特に木次駅に近い斐伊川堤防は「さくら百選」に選ばれており、全長2kmにわたって約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。

夏は山々の緑がひときわ鮮やかになります。中でも、生き生きとした森の中に際立つオロチループの赤は、とても美しく映えます。また、山間部は平野よりもわずかに涼しく、心地よい空気が広がります。

秋といえば、紅葉に染まる山々です。中国山地には多様な広葉樹が広がり、黄、橙、赤と色とりどりに山を彩ります。また、旬の食材も豊富で、味覚とともに秋の風景を楽しめます。

山間部は、雪が降ると一面が銀世界に包まれます。真っ白な雪景色を楽しむだけでなく、雪の中を走る電車の美しさも格別です。冬はそばが美味しい季節で、蕎麦屋が併設された駅舎もあります。

春は、沿線に咲く桜を楽しめます。特に木次駅に近い斐伊川堤防は「さくら百選」に選ばれており、全長2kmにわたって約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。

夏は山々の緑がひときわ鮮やかになります。中でも、生き生きとした森の中に際立つオロチループの赤は、とても美しく映えます。また、山間部は平野よりもわずかに涼しく、心地よい空気が広がります。

秋といえば、紅葉に染まる山々です。中国山地には多様な広葉樹が広がり、黄、橙、赤と色とりどりに山を彩ります。また、旬の食材も豊富で、味覚とともに秋の風景を楽しめます。

山間部は、雪が降ると一面が銀世界に包まれます。真っ白な雪景色を楽しむだけでなく、雪の中を走る電車の美しさも格別です。冬はそばが美味しい季節で、蕎麦屋が併設された駅舎もあります。

春は、沿線に咲く桜を楽しめます。特に木次駅に近い斐伊川堤防は「さくら百選」に選ばれており、全長2kmにわたって約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。

夏は山々の緑がひときわ鮮やかになります。中でも、生き生きとした森の中に際立つオロチループの赤は、とても美しく映えます。また、山間部は平野よりもわずかに涼しく、心地よい空気が広がります。

秋といえば、紅葉に染まる山々です。中国山地には多様な広葉樹が広がり、黄、橙、赤と色とりどりに山を彩ります。また、旬の食材も豊富で、味覚とともに秋の風景を楽しめます。

山間部は、雪が降ると一面が銀世界に包まれます。真っ白な雪景色を楽しむだけでなく、雪の中を走る電車の美しさも格別です。冬はそばが美味しい季節で、蕎麦屋が併設された駅舎もあります。

春は、沿線に咲く桜を楽しめます。特に木次駅に近い斐伊川堤防は「さくら百選」に選ばれており、全長2kmにわたって約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。

夏は山々の緑がひときわ鮮やかになります。中でも、生き生きとした森の中に際立つオロチループの赤は、とても美しく映えます。また、山間部は平野よりもわずかに涼しく、心地よい空気が広がります。

秋といえば、紅葉に染まる山々です。中国山地には多様な広葉樹が広がり、黄、橙、赤と色とりどりに山を彩ります。また、旬の食材も豊富で、味覚とともに秋の風景を楽しめます。

山間部は、雪が降ると一面が銀世界に包まれます。真っ白な雪景色を楽しむだけでなく、雪の中を走る電車の美しさも格別です。冬はそばが美味しい季節で、蕎麦屋が併設された駅舎もあります。

春は、沿線に咲く桜を楽しめます。特に木次駅に近い斐伊川堤防は「さくら百選」に選ばれており、全長2kmにわたって約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。

夏は山々の緑がひときわ鮮やかになります。中でも、生き生きとした森の中に際立つオロチループの赤は、とても美しく映えます。また、山間部は平野よりもわずかに涼しく、心地よい空気が広がります。

秋といえば、紅葉に染まる山々です。中国山地には多様な広葉樹が広がり、黄、橙、赤と色とりどりに山を彩ります。また、旬の食材も豊富で、味覚とともに秋の風景を楽しめます。

山間部は、雪が降ると一面が銀世界に包まれます。真っ白な雪景色を楽しむだけでなく、雪の中を走る電車の美しさも格別です。冬はそばが美味しい季節で、蕎麦屋が併設された駅舎もあります。

春は、沿線に咲く桜を楽しめます。特に木次駅に近い斐伊川堤防は「さくら百選」に選ばれており、全長2kmにわたって約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。

夏は山々の緑がひときわ鮮やかになります。中でも、生き生きとした森の中に際立つオロチループの赤は、とても美しく映えます。また、山間部は平野よりもわずかに涼しく、心地よい空気が広がります。

秋といえば、紅葉に染まる山々です。中国山地には多様な広葉樹が広がり、黄、橙、赤と色とりどりに山を彩ります。また、旬の食材も豊富で、味覚とともに秋の風景を楽しめます。

山間部は、雪が降ると一面が銀世界に包まれます。真っ白な雪景色を楽しむだけでなく、雪の中を走る電車の美しさも格別です。冬はそばが美味しい季節で、蕎麦屋が併設された駅舎もあります。

KISUKI LINE PORTA

木次線の列車を楽しむ

たった一両。だから、特別  KISUKI LINE 一両列車の聖地

木次線を走る列車の多くは一両編成(一両列車)で運行しています。ときどきバスが走っていると見間違われるときもあります。それもそのはず、木次線の定期列車はすべて、キハ120形気動車が使用されており、キハ120形は全長約16m、乗車口の扉にはバスと同じ2枚折戸が使用されているため、バスに見間違われてもおかしくないんです。しかし、一両列車が木次線沿線のまち、川、田んぼの中を走りぬけ、山間を力強く走る姿は、かわいらしくも、頼もしく、自然と応援したい気持ちになります。そんな一両列車を見て、乗って、木次線の新しい楽しみ方を見つけてみませんか。

ロゴマークコンセプト

一両列車の聖地「木次線」のロゴは、1両編成の列車が田園風景の中を走る様子と、3段スイッチバックをモチーフにしたデザインです。沿線自治体で構成される木次線利活用推進協議会と島根県が、このロゴマークを使って木次線をアピールしていく予定です。

たった一両。だから、特別  KISUKI LINE 一両列車の聖地

見どころのスポットと時間

KISUKILINEPORTAL
KISUKI LINE PORTA

加茂中駅~幡屋駅間のあじさいロードを走る一両列車

列車が通過する時間帯

以下の時刻を参考にしてください。
※運行状況により時間がずれることがあります。

加茂中駅 ▶ ︎幡屋駅
  • 7:44 頃
  • 9:25 頃
  • 14:30 頃
  • 17:28 頃
  • 18:38 頃
  • 19:25 頃
  • 21:02 頃
  • 21:53 頃
幡屋駅 ▶ ︎加茂中駅
  • 6:36 頃
  • 8:21 頃
  • 10:28 頃
  • 12:07 頃
  • 13:47 頃
  • 16:15 頃
  • 17:20 頃
  • 19:20 頃
  • 20:51 頃

幡屋駅〜出雲大東駅間の赤川を走る一両列車

列車が通過する時間帯

以下の時刻を参考にしてください。
※運行状況により時間がずれることがあります。

幡屋駅 ▶ ︎出雲大東駅
  • 7:50 頃
  • 9:30 頃
  • 14:37 頃
  • 17:34 頃
  • 18:44 頃
  • 19:31 頃
  • 21:08 頃
  • 21:59 頃
出雲大東駅 ▶ ︎幡屋
  • 6:32 頃
  • 8:17 頃
  • 10:25 頃
  • 12:04 頃
  • 13:43 頃
  • 16:12 頃
  • 17:16 頃
  • 19:17 頃
  • 20:47 頃

日登駅~下久野駅間の山間 (県道45号と156号の分岐付近)を走る一両列車

列車が通過する時間帯

以下の時刻を参考にしてください。
※運行状況により時間がずれることがあります。急遽編成が変更になる場合があります。
※1:あめつち運転日は運休
※2:土曜日は運休
※3:日曜日は運休

日登駅 ▶ ︎下久野駅
  • 10:30 頃※1
  • 15:05 頃
  • 19:15 頃
  • 21:35 頃※2
下久野駅 ▶ ︎日登駅
  • 6:00 頃※3
  • 7:40 頃
  • 9:45 頃
  • 11:15 頃
  • 12:50 頃※1
  • 14:05 頃
  • 16:35 頃
  • 18:45 頃
  • 20:00 頃
  • 21:00 頃

SWITCH BACK

三段式スイッチバックを楽しむ
三段式スイッチバック

国内に数あるスイッチバックの中でも珍しい三段式スイッチバックを体験できるのがここ木次線です。三段式スイッチバックは出雲坂根駅(標高564m)から三井野原駅(標高726m)までの標高差162mをかけあがるために設置された設備で、駅を出発した列車が途中で進行方向変えて走行するのが特徴です。出雲坂根駅~三井野原駅間から見る車窓からの眺めは言葉では言い表せないほどの絶景です。

出雲坂根駅~三井野原駅間から見る車窓からの絶景

道の駅 奥出雲おろちループにはスイッチバックのジオラマを展示しています。
※時期によっては展示していない場合があります。