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【令和6年度】「 木次線でGo ! 」JR運賃等半額助成の申請について  ※事前に申請をする必要があります!

チラシ(ダウンロード可)

~「木次線でGO!」は、木次線を含む旅程のJR運賃半額と、貸切バス等の運賃の半額(上限額指定あり)を助成する補助事業です。本事業を利用して、木次線の旅へお出かけください~

詳しくは下記をご確認ください。

補助対象経費、補助条件等
木次線乗車を伴う移動に係るJR運賃及び貸切バス運賃等

※令和6年4月1日以降に出発し、協議会長が定める日までの利用が対象。

( 利用期間が令和7年2月末までの計画について申請を受け付ける。)

島根県内を含む中国地方5県内への移動に限る。   

3名以上がそろっての木次線乗車区間が3区間以上あること。

※【JR】木次線(宍道駅~備後落合駅)・山陰本線(安来駅~飯浦駅)・芸備線(備中神代駅~広島駅)
     ・山口線(益田駅~津和野駅)の乗車区間の運賃・特急料金、指定席券料。
     観光列車「あめつち」グリーン車指定席料金は対象

※貸切バス・・・キロ制運賃と時間制運賃の合計

タクシー・・・時間制運賃、メーター料金を対象

※レンタカー・・・基本料金のみ補助対象

レンタサイクル・・・基本料金のみ対象

※2次交通は島根県内に営業所を有する事業所に限る。

※消費税は対象から除く。

※政治活動、宗教活動に係る利用を除く。

補助率
 1/2 (ただし消費税は除く)
補助上限額
 1件当たり 100,000円 

 ただし、2次交通対象経費の補助金の上限は3万5千円。

 (出雲横田駅~備後落合駅間のJR利用が1区間以上ある場合は上限5万円)

 ※時刻、運賃、運行情報に関することは、
  JR西日本「おでかけネット」または公式アプリ「WESTER」でご確認下さい。

補助対象者
①学校等の児童・生徒、及び引率教員等(人数制限なし)

※島根県内の学校等(保幼小中高)の児童生徒と引率者。
※高等専門学校、高等学校、中学校、小学校、義務教育学校、特別支援学校、幼稚園、保育所、
認定こども園。
※児童・生徒にあっては、満18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある者。

3名以上の団体利用者

※1組3名以上の任意団体。
※旅行代理店による申請や貸切バス事業者の代理申請も可とする。
(旅行代理店等による募集型の旅行は対象外)

申請方法
JR木次線利用促進事業補助金交付要綱

Q&A(JR木次線利用促進事業)

 

▼申込はこちら(土曜・日曜・祝日を除いた7営業日前までに協議会へ 

 □様式第1号の1(実施計画書・JR線のみ利用する場合) 

   ワード版 / PDF版 / 記載例

 □様式第1号の2(実施計画書・JR線と貸切バス等を利用する場合) 

   ワード版 / PDF版 / 記載例

 □様式第3号(変更実施計画書) 

   ワード版 / PDF版 / 記載例

 □様式第5号の1(交付申請書兼実績報告書・JR線のみ利用する場合) 

   ワード版 / PDF版 / 記載例 

   (参考)JR領収書の写し

 □様式第5号の2(交付申請書兼実績報告書・JR線と貸切バス等を利用する場合) 

   ワード版 / PDF版 / 記載例 

   (参考)JR領収書の写し / (参考)貸切バス利用時:運送引受書

 □様式第6号(タクシー利用確認書) 

   ワード版 / PDF版 / 記載例

 □様式第9号(委任状) 

   ワード版 / PDF版 / 記載例

 ※申請書類等については、郵送、持参、メールにて申請いただけます。
  メールで申請された際は、電話でその旨をご一報ください。

お申込先

【あて先】(株)キラキラ雲南(チェリヴァホール) あて
【住 所】〒699-1311 雲南市木次町里方55

【メール】kisuki-line@cheriver.com
【電 話】0854-42-1155

実施主体・お問合せ先
木次線利活用推進協議会事務局
・雲南市うんなん暮らし推進課交通政策室内(〒699-1392 雲南市木次町里方521-1)
電話:0854-40-1014  
(月‐金:8:30~17:15 休日・祝日を除く)
奥出雲町政策企画課内(〒699-1592 仁多郡奥出雲町三成358-1)
電話:0854-54-2514 (月‐金:8:30~17:15 休日・祝日を除く)